上記はストリーム画像で見られないようなら、下記テストをどうぞ。
最後は直接右記URLで「https://youtu.be/9Ls5NdBrxBU」
ELECOMのワイヤレスマウス M-IR07DRを使っている。
ワイヤレスで大変重宝しているが、ここのところマウスの挙動がおかしくなった。
とくにソフトを多く立ち上げると動きや反応が遅い。
電池容量の低下かとも思ったが、それなら立ち上げるソフトの数に関係なく遅くなると思う。
ELECOMサポートに電話してみた。
「外付けHDDとの距離を離してください」との助言があったので、今まで20cm程度だったものを、50cm程度に離してみると見事に改善された。
どうやらUSB3.0問題とでもいうような現象らしい。
M-IR07DRはUSB3.0にも対応しているので、速くなるならと「USB3.0」のポートと繋いでいる。
しかし上記外付けHDDの本体(ならびにケーブル)と近くなると相互に干渉するようだ。
以下に詳しい。
USB 3.0と2.4GHz帯無線に干渉問題、無線LANや外付けHDDの速度が遅くなるおそれも | Buzzap!
「イヴァンよお前にやる花はない」プラハの花屋
REMEMBER3.11
下記北海道画像で天北線・相生線・瀬棚線付近赤丸、士幌線赤い四角をクリックすると、HTB北海道テレビが提供する、北海道の廃線が存命中に撮影された走る列車の映像に繋がります。
2020年11月4日更新(1路線追加 計4路線)
2020年11月25日更新(1路線追加 計5路線)
2021年3月30日更新(2路線追加 計7路線)
2021年3月31日更新(2路線追加 計9路線)
2021年4月1日更新(2路線追加 計11路線)
2022年2月2日更新(1路線追加 計12路線)
2023年3月29日更新(1路線追加 計13路線)
2024年4月11日更新(1路線追加 計15路線)
HTML表の中で数字は右に寄せ、漢字はセンタリングをしたい。
エクセルで一覧表を作成し、それをWebページに貼り付けると、下記のように左寄せで表示される。
富山県 | 21,601 | 1,020 |
石川県 | 6,045 | 23 |
福井県 | 68,898 | 1,449 |
山梨県 | 18,330 | 644 |
長野県 | 475,015 | 41,450 |
岐阜県 | 16,619 | 655 |
静岡県 | 16,726 | 1,162 |
トップにあるtableタグのコードを下記のように書き換えることで
<table>
<table style="text-align: right;">
一括に文字位置をかえる(上記の場合は右寄せ)ことができる。
しかし漢字のみセンタリングにしたい場合もある。
そんな時は正規表現の出番だ。
テキストエディターで漢字を抽出できればその部分の位置を変えればよい。
今回の例だと上記表の富山県はコード表記が以下となる。
<td>富山県</td>
これを選び出し書き換えればよい。
テキストエディターで漢字を抽出するコードは以下となる。
[一-龠々]+
「+」は複数の漢字という意味
正規表現で検索窓に「<td>([一-龠々]+)</td>
」と入力、
置換窓に「<td align="center">$1</td>」と入力し一括変換
($1は()でくくられたグループ単位、数が増えれば先頭から$1、$2となる)
結果下記のよう漢字部分はセンタリング、数字は右寄せになる。
富山県 | 21,601 | 1,020 |
石川県 | 6,045 | 23 |
福井県 | 68,898 | 1,449 |
山梨県 | 18,330 | 644 |
長野県 | 475,015 | 41,450 |
岐阜県 | 16,619 | 655 |
静岡県 | 16,726 | 1,162 |
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REMEMBER3.11
「COUNTIFS関数」
時間のセル15分以上、30分未満のセル数をカウントするにはCOUNTIFS関数条件項をコロン[,]でつなぐ。
=COUNTIFS(B1:B40,”>=0:15”,B1:B40,”<0:30”)
7分以下か30分以上の場合はCOUNTIFS関数自体を「+」で二重に設定
=COUNTIFS(B1:B40,”<=0:07”)+COUNTIFS(B1:B40,”>=0:30”)
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REMEMBER3.11
QGISに最短経路を求めるツールが用意されていた。
乗りつぶし地図作成に応用できるかもしれない。
QGIS電子地図操作 第9回 変則乗りつぶし地図 - 紙つぶて 細く永く
QGISプロセッシングに「最短経路(ポイントからポイント)」というツールがあった。
まずQGISメニューバーにある「プロセッシング」を選択、ドロップダウンメニューから「ツールボックス」を選択、すると画面右側にツールボックスが開く。
ツールボックス上部に「ネットワーク解析」がありその中に「最短距離(ポイントからポイント)」がある。
*
「最短距離(ポイントからポイント)」をダブルクリックすると以下の画面が開く。
Aで経路となるレイヤーを選択し、B「出発地点」とC「終点」をレイヤー上でクリックする。
今回はレイヤーとして「N02-19_RailroadSection」を選択、
B「札幌駅」とC「根室駅」(付近)とした。
21秒ほどでレイヤーパネルに「最短経路」として作成された。
適当に作成した結果は以下
探索の流儀
REMEMBER3.11