Windows重要な更新
2020年12月にWindowsの重要な更新が行われた。
なんでも2020年のコロナ禍におけるリモートワークの増加に伴って、Windowsの更新も大幅に変わったようだ。
その余波で、PC起動が遅くなった。
いままでストレスなく多分30秒くらいで立ちあがっていたPC、Win8.1からWin10へのバージョンアップ版、がこの更新で1分以上、(時には永遠に)待つことになった。
この8.1から10へのアップデート版ではWin8.1の更新後に、Win10の更新が続くようで、なお時間がかかるとのこと。
変則な改善方法で、「GUIブートなし」を選択する
という紹介があったので、実行してみた。
しかし「GUIブートなし」に設定しても、実感はそう変わらなかったので取りやめ(チェックを外した)た。
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するとどうだろうその流れのあと、起動時間が少し改善したように思う。
まあ気のせいかもしれないが・・
Webではいろいろな改善策が紹介されているので、なんらかの方法をとれば有効になるかもしれない。
探索の流儀
REMEMBER3.11